横浜ハンマーヘッド ショップ&レストラン(横浜みなとみらい)訪問記!



横浜ハンマーヘッド全景

本記事は、2019年10月末に横浜みなとみらい新港埠頭にオープンしたハンマーヘッドショップ&レストランの訪問記事です。商業施設としては先端を行く、体験することを重視したコンセプトで新たな価値を切り開いています。その魅力をレポートしたいと思います。

横浜ハンマーヘッド ショップ&レストラン情報

  • 所在地: 神奈川県横浜市中区新港2-14-1       
  • 営業時間:1F 10:00~21:00  2F 11:00~23:00
  • アクセス:
  • 電車:JR桜木町駅 徒歩15分、横浜市営地下鉄みなとみらい線 馬車道駅 徒歩10分、みなとみらい駅 徒歩12分
  • バス:JR桜木町駅―横浜ハンマーヘッドシャトルバス「ピアライン」
  • クルマ:駐車場 首都高速みなとみらい出口より1.5km 駐車台数88台、バイク5台、EV充電器1台。客船寄港時、イベント時駐車制限あり。
  • 駐車料金:平日30分280円、休日 30分330円。
  • 駐車券サービス:3000円以上(税込み)で1h無料、5000円以上(税込み)で2h無料。 店舗にて駐車券提示。店舗間の合算不可。

横浜ハンマーヘッドは魅力的なスイーツ店やレストランの宝庫


横浜ハンマーヘッドは全部で19店舗の飲食店と1カ所のラジオ放送局があります。ラジオブース以外はすべてレストラン、スイーツ、カフェ、フルーツドリンク、タピオカ店などです。1Fには複数の人気ラーメン店もあります。


昨今の断捨離ブームなども相まって、モノを持たない、買わないの潮流がある中、物販から飲食への流れがここにも来ている印象です。

モノを売るから飲食へ、そしてUX(User Experience)体験価値の提供へ。がショッピングモールコンセプトの主流になりつつあると感じます。

今回の訪問記は土曜日の午後の様子です。混み具合などをご参考にして頂ければと思います。


体験価値を重視した新しい考え方の商業施設

今回横浜ハンマーヘッドに訪問して感じたのが、実際にお菓子作りを体験できるワークショップを提供していたり、お菓子などを作る工程を積極的に見せるたりする店舗が増えている事です。


例えばこのKurumiccoFactory Kamakura Beniyaは大ヒット商品「クルミッ子」の製造工程をガラス張りにし積極的に見せていて、さらに実際に「クルミッ子」作りが体験できるようになっています。



<クルミッ子 体験ワークショップ情報>

  • 体験場所:Kurumicco Factory Café ワークショップスペース
  • 開催日程:土日祝日、11:30-13:00, 14:15-15:45, 16:30-18:00
  • 体験時間:90分
  • 参加可能人数:1回8名まで
  • 参加料:一人3000円(税抜き)

クルミッ子ワークショップお申込みはこちら



これが大ヒット商品のクルミッ子です。5個入りで726円は大きさの割に結構いいお値段だなとは思いますが、もうお味はピカイチ!日本一美味しいお菓子と称賛する人もいるほどです。確かにとても美味しい!


クルミがぎっしりと詰まったキャラメルを小麦粉の生地ではさんだ、甘みや歯ごたえがなんとも心地よいスイーツ。美味しさの秘密はクルミとキャラメルの比率が絶妙だからなのではないかと思います。

クルミッ子ヒットのもう一つの理由は日持ちがいいこともあるかもしれません。2か月くらい持ちますので、かさばらず贈答用にはぴったりです。


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有名な横浜銘菓、有明のハーバーのファクトリーストア。ここでも作っているところを見せています。積極的に見せることで体験価値が生まれ、「美味しそう→食べてみたい」となるわけです。



こちらは一番行列が長かったYOKOHAMA CARAMELLABO(横浜キャラメルラボ)です。ここも列に並んでいる間にキャラメル作りを見ることができます。

他の工場で作られたものをただ買うだけより、目の前で作られていくものを買う方が、より味わい深いというか嬉しさがありますね。美味しさが増す気がします。


列に並んでいると時も“製造工程を見る“こと自体がアトラクションになっているので退屈せずに(スマホなんか見なくても)過ごせるのはいいですね。


こちらはPeter Rabbit Cafe、お店の人がクレープを作っていました。やはりここも作るところを見せています。





こちらはVANILLABEANSという新進気鋭のクラフトチョコレートのお店。最近ダンデライオンチョコレートなどのクラフトモノが伸びてきていますが、その潮流に乗って登場している感じです。

↓クラフトムーブメントの参考記事、ダンデライオンチョコレート表参道


ダンデライオン チョコレート 表参道GYREレポート


ここでもガラス張りのファクトリーを見せていました。THE ROSTERYと書いてありますので、カカオ豆の焙煎工程や練りこみの工程などが見られるようになっているようです。


お土産にCHOCOLAT RUM RAISIN(ショーコラ・ラム・レーズン)ガナッシュクッキーサンドを買ってみました。1個350円なので結構なお値段ですが、ラム酒の量が多め、大人の味で大変美味です。




六花亭のマルセイバターサンドや小川軒のレーズンウイッチにも近い味ですが、ここのショーコラ・ラム・レーズンが一番ラム酒の香りが強い印象です。


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歴史あるシンボルのハンマーヘッドクレーン


シンボルのハンマーヘッドクレーン1914年竣工

この施設のシンボルとなっている荷役作業用のクレーンは金槌の形に似ていることからハンマーヘッドクレーンと言われています。

1914年に日本で初めての港湾設備専用クレーンとしてイギリスのメーカーにより建造され、当時としては50トンもの荷役作業ができたのは画期的だったようです。


施設のネーミングのモチーフになっていることから、施設内の様々なところにアイコン的にグラフィックが施されています。


港湾施設らしい開放的な雰囲気が漂う


外観は客船の旅客ターミナルという事もあり、割と地味な印象ですが、内装は最近のトレンドに合わせ、港湾設備のイメージも大切にしながら、照明器具なども含めお洒落な雰囲気にデザインされています。



1Fと2Fは商業施設として開放していますが、建物の他の階やエリアは出入国管理、税関、検疫などの港湾事務所としてのスペースもあります。



目の前にある88台分の駐車場

横浜ハンマーヘッド公式ホームページはこちら

海外からの大型豪華客船などが寄港した際には多数の乗船客で賑わうようです。

そういう時は乗船客で大変込み合ってしまうので、横浜ハンマーヘッドへ行くのは避けた方がいいかもしれません。下記に新港埠頭の客船寄港スケジュール載せておきます。

客船の寄港スケジュールはこちら

展望デッキからの開放的な港の風景は 天気の良い日は大変気持ちいいです。休日のお出かけ、デートスポットとしてオススメです。


2F展望デッキからの眺め

2F展望デッキからの眺め

グルメとお菓子作り体験、お菓子作り見学など体験価値を味わいに来られてはいかがでしょうか?




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