英文添削サービスのススメ【正確な英文が必要な時に】

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確実に伝わる正確な英文が必要な方へ。

英語学習において、論文など混み入った内容の正確な英文が必要な方へ。

本記事では、私が仕事上でどうしても必要となった英語の論文をプロに添削してもらった経験をもとに英文添削サービスをご紹介したいと思います。

私が海外駐在をしている間はネイティブに対して正確な文書を作成しなければならない機会が何回もあり、自信がない時はネイティブのプロに添削を頼んでいました。

 

英文添削サービスで文書が確実に伝わる

失敗できないビジネス案件や様々な海外での手続きなどで英文が必要になるケースがあります。

英語関連の学校受験の方は英作文を練習する必要があると思いますが、そういう時にもスキルアップとして便利なサービスのご紹介です。

英語を研究中の学生の皆さんであれば、論文、レポート、日記を英文で提出と言うケースもありますよね?

そんな時自分のレポートを学校に提出する前に正確に添削してくれる人がいたらいいのに。と思ったことはありませんか?

自前の英文ライティング力では「本当にこれでいいのかな?」と不安になる時もあると思います。

英文添削サービスはこんな時に便利

  • 覚えているイディオムや単語が少なすぎて決まり文句が出てこない
  • ネイティブに通じる正確なニュアンスになっているのか不安
  • 契約や公文書なので正確性が求められる
  • 文脈全体を見ながら意訳すべき難しい表現がある
  • 相手を怒らせないような、丁寧でソフトな表現の文書が必要

英文添削サービス3選

内容がそれほど高度でないケースならまだしも、論文や技術書、あるいは交渉ごとなどに絡むメール、学校やお役所に提出する公文書なども含めその正確性が問われます。

そんな時はプロに任せてしまった方がいいです。当たり前ですがこちらの意図、文脈を確実に読み取ってくれて添削してきてくれます。オススメの3選は以下です。

  • アイディービジネス オンライン英文校正・英文翻訳(スピードと専門性重視)
  • アイディー 英文添削・英語添削・英語日記添削(コスト重視)
  • 英作文のフルーツフルイングリッシュ(丁寧な添削と専門性重視)

アイディービジネス オンラインの特徴

  • 24時間世界中の専門家・ネイティブがオンラインで対応
  • 業界最速、最短時間3時間で納品
  • 1回の利用料金が363円から
  • 医療系英文、工学系英文、法務系英文などの専門分野にも対応
  • 登録メンバー2万人突破

↓公式HPはこちら

 

アイディー英文添削・英語添削・英語日記添削の特徴

  • 24時間世界中の専門家・ネイティブがオンラインで対応
  • 約72時間で納品
  • 1回の利用料金が166円から
  • 極端に高度な専門的内容は(論文・専門書)には非対応
  • 毎日日替わりで英作文の課題に挑戦可能、学習用として利用価値あり
  • 登録メンバー2万人突破、添削実績17万件

↓公式HPはこちら

英作文のフルーツフル イングリッシュの特徴

  • 24時間、オンラインでプロのネイティブ講師、日本人講師が対応
  • 24時間〜72時間で納品
  • 無料でお試しの添削が2回利用可能
  • 一回の利用料金は462円〜540円
  • 添削は間違いだけでなく、良い部分も指導
  • 日本e-learning「英語ライティング部門賞」受賞
  • 講師採用率3%という厳密な審査による講師を自社採用
  • サービスの有効期限なし
  • 送料550円のみで冠詞と英語の基礎が学べる書籍を進呈
  • 添削実績54万件

↓公式HPはこちら

 

英文添削サービスのやりとりで自分のライティング力をアップする

正確な英文が速攻で必要な時、非常に便利な英文添削サービスですが、英文添削サービスを利用すれば英語学習、自分のライティングアップ、受験対策にも大変有効です。

自分の目標に合わせて課題を出してくれるサービスもあり、必ずしもビジネスや課題をただ処理していくだけでなく、自分自身の成長にも有効活用できます。

受験生でライティングが苦手だなという方はまずは無料お試しをトライして感触をつかんでみてはいかがでしょうか。

無料サービスをオススメしない理由

無料サービスはあくまで無料であって、それなりの添削結果になります。市場原理として当たり前のことです。

もし無料で正確性も高く、高い専門性にも対応できたとしたら市場が成り立ちません。納期も当然保証できません。

無料添削アプリというのもありますが、学習用として作成されていて、ビジネス文書を正確に翻訳や添削するのは無理です。文脈理解ができないため意訳ができません。

文書の内容が高度になればなるほど生身の人間が文脈を理解して添削・意訳する必要があるのです。

もし高性能なAIを使っているとしたら高額のAI開発費がオンされるため、無料にはならないはずです

今回も最後までお読み頂きましてありがとうございました。

 

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