長持ちする傘 ブラントに絞り、もうビニール傘を買うのはやめる

USANCO BLOGへお越し頂きありがとうございます。今回の記事は「耐風傘」についてです。漢字の通り、風に耐える傘のこと。紹介しているのは「ブラント」という巧みに設計された、とにかく壊れにくく長持ちする傘です。

我々一人一人が環境問題を真剣に考えなくてはいけない時代です。使い捨てという生活の仕方をやめて、いいものを大事に長く使おうという提案を傘という視点からして行こうと思います。

 

 

長持ちする傘 ブラントに絞り、もうビニール傘を買うのはやめる

 

傘について。折れたり破れたら捨てればいいよね。また買えばいいよね。と気軽に言うのはもう過去のお話です。

 

大量生産、大量消費?それも高度成長期のお話。それを主導してきたアメリカでさえ流石にこれをずっと続けるわけにはいかないと舵切りしている自治体や企業も増えてきています。

 

国連や欧州各国も積極的に発信していて世界中で目標となっているSDG’sを最近よく耳にするようになりました。

 

地球上の人々がどのくらい意識し始めているのか……? 気になるところです。

 

使っては壊れてまた買って、また壊れてまた買って……一体一生のうちに何回傘を買うのだろう??

 

薄利多売でとにかく安く数をたくさん売って利益を出す。地球環境のことなんてさほど考えていない。どうしてもビニール傘はそれが当てはまってしまいます。

 

 

確かに安いし軽いし便利ではあります。しかし、本当にそれを続けていていいのでしょうか? いや、ダメです。

 

私はビニール傘の使い捨て文化の罪悪感からここ数年傘を買っていません。というか、ビニール傘を買わなくて済む、壊れない超丈夫な傘が存在します。

 

台風の中でも壊れない傘、それが耐風傘です。

 

 

SDG’s的視点と人に優しい形状という設計思想から生まれたブラントBLUNT

 

長持ちする傘として今回お勧めするのは、ニュージーランド発の耐風傘 ブラントBLUNTです。

 

 

この傘メーカー、ブラントアンブレラを創業したのは、ニュージーランドのデザインエンジニア、グレイグ・ブレブナー氏。

 

彼は、毎年世界中で何百万本の傘が強風によって壊れて大量に捨てられ、あるいは盗まれて頻繁に買い足されている傘業界の現状を見て、問題意識を持ったと言っています。

 

また、人の顔を攻撃しそうな鋭利な先端形状も問題視していました。どうにかして人にもっと優しい形状にできないかと。

 

そのような彼のデザインエンジニア魂から生まれたBLUNT。その形状をよく見てみると随所に人に優しい設計が見て取れます。

傘の各頂点が丸い形で、尖った金属部品は露出しておらず、人にあたっても怪我させにくい形状。

 

 

頂点部分は丸いだけでなく、バネがついていて衝撃を吸収します。なんて人に優しい傘なんだろう!このバネは人に対しての衝撃吸収だけでなく、柔軟にしなることで骨が折れないようにする工夫でもあります。

 

 

 

もっと、この他人に優しい形状の傘が普及して欲しいです。なぜ人を攻撃しかねない鋭利な傘がいまだに売られているのか?またそれを買ってしまうのか?

 

 

秒速32.5mの強風に耐えた傘として世界最強と謳われている

 

BLUNTの風洞実験における耐風試験において時速117km/h、秒速32.5m/sの強風に耐えたとあります。秒速32.5mってどのくらいの強さなのでしょうか?

 

風の強さについての解説が下記です。風力は12段階で表現されます。

 

  • 風力0=秒速0m
  • 風力1=秒速0.3m
  • 風力2=秒速1.6m
  • 風力3=秒速3.4m
  • 風力4=秒速5.5m
  • 風力5=秒速8m
  • 風力6=秒速10.8m
  • 風力7=秒速13.9m
  • 風力8=秒速17.2m
  • 風力9=秒速20.8m
  • 風力10=秒速24.5m
  • 風力11=秒速28.5m(通常の台風)
  • 風力12=秒速32.7m(勢力の強い台風)

 

この表を見てみるとブラントの傘は最大値である風力12の秒速32.7m弱まで耐えたということです。

 

ここまで強い風だと街路樹や家が倒壊するような風なので、実際には自分自身が飛ばされそうになり傘をさすどころではないと思います。

 

さほど強くない普通の台風の秒速は28.5mですので、ブラントの傘は余裕で耐えられるということになります。

 

骨組みがしっかりしている構造なので、折りたたみ式傘の割には太く、体積的にはやや大きいのがデメリットですが、台風にも耐え丈夫で壊れないという強力なスペックを考えると、さほど苦にはなりません。

 

骨組みがご覧の通り3重構造になっているので、見るからに強いはずでまた体積も大きくはなります。

 

グラスファイバー樹脂でしなりを出しながらこの3重構造により風速32.5m/sに耐える

 

このBLUNT XS_METROというモデルは開いた時の直径が51cm、折り畳んだ時の長さ36cm、太さ直径約7cm弱あります。

 

 

 

 

世界のメディアから称賛され、各種アワードを受けている実力

 

<メディアからの称賛>

  • Coolthings.com:すぐれた傘をデザインしている、結果を見れば全てにおいて成功と言える
  • GIZMODO:傘は都会生活では単なるお荷物の一つ、知的デザインを持つBLUNTの傘はそんなことを言う傘嫌い達を変えるかもしれない
  • idealog:出かける用事もないのに気がつくと嵐の中に傘を持って出かけている自分を発見するだろう
  • WIRED:その構造の完全性はサン・ピエトロ大聖堂に匹敵するものである
  • Men’s Health:この先の人生で手にする傘の数が確実に減るのは間違いないであろう
  • THE WALL STREET JOURNAL:Bluntは構造的には吊り橋とNASAの宇宙探査機の中間に位置するような存在である

 

<アワード受賞歴>

  • EXPORT NEW ZEALAND Award Winner
  • CASA-UK Best Design Award Winner
  • iF Design Award 2014 Winner
  • Reddot Award 2014 Winner

 

 

大事に使い続けること4年間、何度もの台風に耐えた実績

 

私がこのブラントを購入したのは2017年です。台風や強風の嵐の時には必ず出陣させ、4年間壊れることなく活躍してくれています。

 

 

4年間新しく傘を全く購入する必要がなかったので、かなりエコロジー的に貢献できたのではないかと思います。

 

ビニール傘を捨てる罪悪感もなくなり、人を攻撃してしまう可能性も低くなり、BLUNT XS METRO、本当に買って良かったと思っています。

最初にこの傘を職場の先輩に教えて頂いたのですが、先輩にはとても感謝しています。

色は黒だけではなく、ピンクや水色、黄色など明るい色も存在します。ぜひチェックしてみてください!

 

 

こちらの記事もご参考にしてみてください!↓

風に強い傘ブラントとさすべえの組み合わせが雨天で最強!

 

 

 

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