アクエス AQUESのマンツーマン オンライン英会話は続けるためのひと工夫が秀逸

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本記事は、マンツーマン方式、オンライン英会話スクールAQUES(Aquire English Skills)の紹介記事です。

英会話は一筋縄では上達しません。いろいろな学習法がありますが、ここAQUESは1つ論理に基づいたやり方で効率よく学べる工夫があり、非常に良いと思ったのでご紹介したいと思います。

基本は座学の勉強なしで、スピーキングを中心に習う英会話です。

本当に英語を身につけたい、他のスクールで挫折したことがある、自宅でレッスンを受けたい、続けられるか不安などのお悩みに応えてくれます。

 

AQUES マンツーマン オンライン英会話に向いている方

以下のような方がこのスクールに向いているとのことです。

  • 他のスクールで続かなかった
  • グループレッスンを受けたが成果が出なかった
  • 自宅や出先でもレッスンを受けたい
  • 深夜、早朝にレッスンを受けたい
  • 1回のレッスンを長めにやりたい
  • 日々の予定が変わりやすい

なぜ、他のスクールで続かなかった人が続けられるのか?

なぜここだと完走率97%という数字が出せているのかです。

次項で述べている特徴と工夫点があるからだと思います。

AQUES マンツーマン オンライン英会話のユニークな特徴と工夫点

AQUESが選ばれている理由は採用されている独自の方式にあると思われます。

以下の3つが特徴と工夫点です。

  • 発話する事に力点をおいた”アウトプットレッスン”
  • 復習の”自習時間ゼロ”、復習はレッスン時間内にやってしまう
  • 日本語脳→英語脳への切替時間と”レッスン時間の個人最適化”

まず1つ目の特徴は「日→英 アウトプットレッスン」です。従来の学校などでの教育方法は「英→日のインプット方式」でした。

英語を読み、聞き、日本語に訳します。自分が喋ることは少ない。

従来では日本人の多くが読み書きできても、話すことができませんでした。それはインプット方式だからです。入れて覚えるだけの方式だから。

AQUESで行っているのは「アウトプットレッスン」何かというと自分で発話して、喋ることにより覚える方式。

その国で生まれた人が母国語を覚えていく過程に似た方式です。

脳は手で文字を書いたり、口で発話したり、何かしら体を動かすことで記憶します。

英語圏の子供達が文字を読み書きしてから英語を覚えるのではなく、親の言うことを音で聞いて、自分で発話しながら覚えますが、それに近いやり方です。

発話することで定着させる、これがAQUESの本質といえます。

2つ目の特徴、自習時間がゼロ。これもユニークだと思いますが、どういうことかというと普段の生活の中で、仕事をしていると英会話の復習などにとれる時間はなかなか無いものです。

復習することを前提にしてしまうと、結局時間が取れず復習しないままプログラムが進んでいき、理解が出来なくなり続かなくなる原因になり得ます。

自習時間がもともとゼロであれば、レッスン中に復習してしまって頭に叩き込んでしまうこと前提で進めていくので、宿題をやらねばというストレスもなくなります。

レッスン中に全て理解してしまおうとレッスンに必死に集中する事になるわけです。

3つ目の特徴として、英語脳の切替時間を考慮するレッスン時間の設定があるというところ。

これもユニークだと思います。個人差があるそうですが、英語の学習をしていくと、人によって日本語脳から英語脳へ切り替わる瞬間があるそうです。

平均的な時間は30分ということですが、50分のレッスンだと英語脳に切り替わってから20分しかないので、せっかく切り替わって学習効率が向上した英語脳になってからの時間を確保しもっと効率を上げるためにレッスン時間を75分、あるいは100分まで延長して行うことができるとのこと。

30分で英語脳に切り替わる人は100分のレッスンを受けることで、効率の良い状態で70分レッスンできることになり、ますます上達を早めることができます。

レッスン時間のカスタマイズはコンシェルジュと教師との相談によって個人最適化を行う方式がとられています。

そのようなカスタマイズをすることで結果的に早く上達できるとのことです。

自分がマンツーマンレッスンを経験した際も、60分受けた時より、120分受けた時の方が効率良かった印象があります。

ただ教えるのではなく、学習効率の根拠にもとづいたサポートがある

AQUESのマンツーマンオンライン英会話の考え方として、英語力の成長曲線と忘却曲線というのを考慮しています。

 

 

人は覚えたことの75%を1週間で忘れてしまうと言われているそうです。

その忘却曲線を見ながらタイミングよくレッスンを入れていき、定着させる反復レッスンをコンシェルジュがサポートしてくれます。

筆者自身も英語学習の経験がありますが、この成長曲線のカーブは身に覚えがあります。

ブログの成長曲線とも似ており、最初の時期は停滞期間が長く、あるところまで行くと急速に上昇する感覚は確かにあります。

AQUESオンライン英会話のハイブリットレッスンって何?

AQUESのオンライン英会話のもう一つの利点として、ハイブリットレッスンがあります。何かというと、日本人の講師と外国人講師を混在させているところ。

メインの講師は外国人とのことですが、定期的に日本人の講師をつけて、日本語で込み入ったことや分からない所を日本語で質問することができます。

外国人のみのスクールだとこれが難しいのです。込み入ったことを英語で質問するのは英語力が高くないとなかなかできるものではありません。

筆者が受けていた他社の英会話レッスンはこの問題がありました。アメリカ人でしたが、日本語で質問することができなかった為、英語での聞き方も分からず「あーうー」で終わってしまった記憶があります。

その点ここAQUESだと、分からなかったところを日本語で質問したければ次回に日本人の講師に入ってもらえば即解決です。

続けられる工夫、コンシェルジュによるプッシュ型予約

AQUES アクエス マンツーマン オンライン英会話の極め付け、他のスクールと明らかに異なる続けられる利点として、プッシュ型の予約制度があります。

どういうことかというと、日本人講師のコンシェルジュが予約日時を提案してくれて、自分の代わりにレッスンをどんどん予約してくれます。

受講生は空き時間がミートすればそこで受講し、都合が悪ければリスケしてもらいます。

受講生はコンシェルジュの提案するスケジュールに促されるままに受講していけば良いので、秘書がついているようなものです。

受講時間になるとオンラインでコールしてくれるという完全にプッシュ型のスタイルを取っている為、サボることができない仕組みなのです。

実はこれが一番効くのではないかと思います。自主的にどんどんやれる人はごく一部です。

興味を持たれたら、まずは「無料のレッスン体験」があるとのことなので、オンラインで体験されてみてはいかがでしょうか?

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↓下記記事もご参考にどうぞ

 

アクエス AQUESのオンライン英会話は他の英会話と何が違うのだろう?

 

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