年中〜小学生のための通信教育Wonder Boxワンダーボックスとは?

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本記事は年中から小学校4年生までの生徒にこれからの社会で重要視されているSTEAM教育が受けられる通信教育教材の紹介記事です。

これからの時代に合った新しい教育方法をお探しの方へ、何を学ばせたら良いのかお悩みの方へ向けていい解決策を紹介します。

なぜSTEAM教育(スティームきょういく)がこれから必要なのか?

STEAM教育という言葉を聞かれたことがあると思います。もともとSTEM教育(ステムきょういく)としてアメリカで提唱され、主に理数系の4つの領域が将来の教育方針として重要視されてきました。

オリジナルのSTEM教育(ステムきょういく)とは下記です。

Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)

現在では上記のSTEMにArt(芸術)が加わり、より右脳的な教育も加味すべきとの方針となりSTEAM教育(スティームきょういく)が本流になりつつあります。

 

 

日本の文部科学省でもこの考え方を参考にし、積極的にSTEAM教育を学校教育に取り込んでいこうという動きになっています。

文部科学省では「STEAM教育が思考の基盤として良いものであり、すべての生徒に学んで行ってもらう必要がある」との見解を述べています。

日本の教育は従来、先生からの一方通行の教育が多く、暗記さえすればテストの点が取れてしまうというものが多かったように思います。

これからの教育は「思考力」をつけさせる教育すなわち、自ら課題を見つけ出し、問題解決していく、新たなアイデアを創造するといった、「考え抜く力」が大事になっていく時代です。

そのような「イノベーションを起こす力を」掘り起こす教育方法としてSTEAM教育が注目され始めています。

今後、学校では考える力が問われる「プログラミング教育/論理的思考法」の授業がどんどん導入されていきます。

プログラミング教育は2020年に小学校で、2021年から中学校、2022年から高校で必修になります。

現在4歳〜10歳のお子さんが今後小学校、中学校、高校と進級していくと必ず授業で出てくる領域となります。

通信教育Wonder Boxは何が新しい?

 

Wonder Box(ワンダーボックス)は4歳(年中さん)から10歳(小学校4年生)のお子さん向けの通信教育教材です。

通信教育なので毎月、教材が送られてくるようになっており、スケジュールも下記のように1年間で設定されています。

 

 

子供たちが「ワクワクしながら」学べるように工夫してあり、デジタルとアナログがうまく融合していて、ゲーム的な要素も盛り込んであります。

 

タブレットを使ったソフトウエアはゲーム好きの子供たちは飛びつくに間違いありません。でもただの遊びではなく、きちんと学びが仕組んであるのです。

 

Wonder Boxは従来教育とは違った以下の新しさを盛り込んでいます。

  • これからの教育方法STEAM教育が盛り込まれている 
  • デジタルとアナログをハイブリットにしている 
  • 教育のプロチームが経験・知見を凝縮している

Wonder Boxの通信教育に向いているご家庭はご覧の通り。

  • 4歳から10歳のお子様をもつご家庭 
  • 本当に子供のためになる教育を探している 
  • 学年が上がるタイミングで通信教育を検討している 
  • 今やっている通信教育に不満があり変更を検討している 
  • 通信教育をやっていたが子供が飽きてしまい、やめてしまった

通信教育Wonder Boxは何がいいのか?

通信教育のWonder Boxの長所はどんなところにあるのでしょうか?それは子供たちの「やる気」を巧みに引き立てる、ゲーミフィケーション(ゲームのように遊びながら学ぶ)を取り入れているところです。

 

現代の子供たちはデジタルネイティブ世代と呼ばれ、生まれた時からデジタルデバイスに囲まれて育っています。

 

スマホやタブレットが家にあるのは当たり前になっているので、タブレットなどのアプリから入るゲームのような教育はとっつきやすいに決まっています。

 

子供たちってゲームが好きじゃないですか。「やめなさい」と言っても全く聞かないくらいみんな好きです。

 

Wonder Boxの通信教育の良さはタブレットアプリなどのソフトと毎月届くアナログのキットを組み合わせて「遊びながら学べる」ところです。

例えばアプリで出されたお題をアナログの世界で探したり、それを写真に取ってアプリでシェアしたり、お友達の作品や問題を見て刺激を受けたりとデジタルとアナログを融合させることによって生まれる知的な躍動や好奇心を引き出す仕組みが盛り込まれています。

 

 

デジタルとリアルの組み合わせ例

Wonder Box開発陣、ワンダーラボの実績がスゴイ!

もう一つのWonder Boxの良さはその開発陣の実績が素晴らしいところです。

教育コンテンツ制作のプロである専任チーム「ワンダーラボ」にて制作されており、2019年Kids Design Awards、2017年と2019年のGoogle Play Awards、日本e-Learning Awardの受賞歴もある実力派がWonder Boxを開発、その実績に裏打ちされた中身になっています。

 

そのチームが開発した思考力育成アプリ「シンクタンク」は世界150カ国に展開されていて、述べ100万人のユーザーがいるという実績もあります。

JICA(国際協力機構)と慶應義塾大学と共同で行ったカンボジアでの実証実験では、ワンダーラボが開発したアプリを使用したグループとそうでないグループの比較を行い、IQ、学力を伸ばせるということが証明されています。

 

学力テストの結果、偏差値が明確に向上しているのがわかります。

 

アプリを使ったグループ(オレンジ)の偏差値向上

JICA、慶應技術大学と共同で行った実証実験の記事はこちら

Wonder Boxおすすめの理由まとめ

Wonder Boxワンダーボックスのキモと言える部分は下記の図にあります。学ぶ力は「意欲」「思考力」「知識スキル」との掛け算になっていて、「意欲」が沸かなければ、どんなに素晴らしい教科書や参考書を持ってきても脳の中に入っていきません。

 

いかに意欲を引き出すか…考えに考え抜いたワンダーラボの長年の研究成果がWonder Boxには込められています。

 

Wonder Boxワンダーボックスのおすすめの理由をまとめます。以下のメリットがあります。

  • STEAM教育を考慮、これからのプログラミング思考教育に合致 
  • 意欲を引き出すゲーミフィケーションが取り込まれている 
  • 遊びながら学べるので楽しいし、継続できる 
  • デジタルとアナログの組み合わせによる新しい教育法 
  • 子供向け思考力教材開発のしっかりとした実績 
  • 月々3700円(税込)は通信教育としては良心的な価格設定 
  • 兄弟一人追加は1850円(税込)とリーゾナブル

オンライン説明会も実施されています。ご興味があれば下記公式ホームページへ


 

 

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